ナガオ薬局 健康情報
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Vol.25『食生活で病気予防その2』

2003.8

ただしい食生活で病気を予防!

たっぷり水分補給
 人体の60〜70%は水なのです。消化吸収、様々な体内物質の代謝に不可欠な水。血液や体液になって細胞へ栄養や酸素を運んだり、老廃物の排出の機能も果たします。
 水分が不足すると、血液の粘度が上がり、血管を傷め、全身の老化が早まります。1日1.5〜2.0リットルの水を飲むようにしましょう。
わずか1日30分の運動
運動しよう 体の機能を常に働かせ、エネルギー消費をするためには適切な運動が必要です。運動開始後、まず先に炭水化物の代謝が始まり、血糖値を下げる効果が見られます。運動開始15〜20分以上経過すると、皮下脂肪にある中性脂肪が燃焼を始めます。

 1日合計30分以上(10分ずつなら3回以上)を目安として、毎日無理なく体を動かしましょう。手軽な早歩きによる散歩、ダンベル体操などで鍛えましょう。



ストレス解消
ストレス解消! 心身のストレス状態が津ずくと、ホルモンの影響で血圧が上昇し、神経伝達作用を乱したり、免疫力を低下させることがわかっています。肉体的疲労だけでなく精神的疲労が強いのが、現代社会の特徴です。
 まず、熟睡できる環境づくりを目指し、音楽や入浴、アロマ等を楽しんで、リラックスするように努力しましょう。
お酒は適量、タバコは禁煙
禁煙お酒は適量 適量のアルコールは、気分転換にもなり健康上のメリットがありますが、飲みすぎると、肥満、糖尿病、肝臓病などを促進します。アルコールは高カロリー食品ですから、適量を守りましょう。

 また、タバコに含まれるニコチンやタールは血管を傷めて血圧を上げ、多くのガンの発症に関与すると言われています。周囲の人への間接喫煙を防ぐ為にも、禁煙してみてはどうでしょう。



ガンを予防する
 ガン発症率は、生活習慣、とくに食生活のあり方次第で30〜40%は減少できると考えられています。体内のガン細胞が大きなガン組織に発達するまでには長い年月がかかります。毎日摂取する食べ物から、ガン発生の促進因子を取り除く努力をしましょう。
 抗酸化物質を含む食品や魚を積極的に食べ、総脂肪量を抑えましょう。アルツハイマーの予防にもなるといわれています。
ガンを防ぐ生活習慣とは
  • 抗酸化物質を多く含む食品・抗ガン性のある食品を食べましょう(ニンニク、キャベツ、キノコ、大豆、生姜、ブロッコリー、ブドウ、パセリ、ミカン等)
  • 乳酸菌食品を摂りましょうガンを防ぐ食生活
  • 食物繊維を摂りましょう
  • 肉類を控えめにし、総脂肪量を抑えましょう
  • 塩分を控えましょう
  • 紫外線(日光)を浴びすぎないようにしましょう
  • 禁煙しましょう
  • 落ち込まず、前向きに明るく過ごしましょう
*月刊ヘルシートークより抜粋

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