ナガオ薬局 健康情報
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Vol.24『食生活で病気予防その1』

2003.7

ただしい食生活で病気を予防!

体重でチェック
しっかり体重管理 身長にたいする適正体重の維持に、常に関心を払いましょう。若い頃スポーツマンだった人が、30歳を過ぎた頃から太り出すケースは多くみられます。食べすぎ・飲みすぎ・運動不足が習慣化してはいないか、チェックしてみましょう。
 過剰な体重増加は「生活習慣病」につながります。最低でも2日に1回は体重を測定し、増えすぎていないかどうか確認しましょう。

普段から心掛ける食生活のポイント

脂肪を摂り過ぎない
しっかり体重管理 動物性脂肪:植物性脂肪は 1:2の割合で摂るようにしましょう。動物性食品、コレステロールの多い食品、炭水化物(米、パン、そば等)の摂りすぎは要注意です。
 脂肪分を摂りすぎると、コレステロールや中性脂肪などの血中脂肪を増加させ、肝臓にも溜め込んでしまいます。過剰な脂肪は、高脂血症や動脈硬化につながります。必要なカロリー量の20〜25%までを脂肪でまかなうようにしましょう。
魚や大豆などの植物性タンパク質を
 必須アミノ酸を含む良質タンパク質を、魚や大豆などの植物性タンパク食品から摂るようにしましょう。

 とくに青背の魚は血液をサラサラにしてくれるDHAやEPA、ビタミンEも多く含まれています。脂肪分が多い肉類は控えるようにします。
DHA
野菜と海藻を積極的に摂取
 ビタミン、ミネラルなどを多く含む野菜や海藻を摂りましょう。緑黄色野菜と淡色野菜を合わせて1日300g食べることを目標とします。
 緑黄色野菜に多く含まれる抗酸化物質は、血管内のコレステロールを有毒な過酸化脂質に変えてしまう活性酸素の害を抑えます。
 また、食物繊維を摂ることによって、余分なコレステロール、糖分、塩分を排泄し、腸内環境を整えてくれるのです。
食事のリズムを大切に
食事は大切! 食事は、1日3回ほぼ決まった時刻によく噛んで食べましょう。よく噛むと消化を助けるだけでなく、満腹中枢を刺激して食べすぎを防いでくれます。

 腹八分目を心がけ、夕食は就寝3時間前までに済ませるようにしましょう。バランスの取れた食生活をしていると、エネルギー代謝を順調にし、免疫力を細胞レベルで支えることが解っています。
*月刊ヘルシートークより抜粋

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